XGIMI HORIZON S Max

製品メモ：

1、この製品はIMAX Enhanced認証を取得しています。
2、Dolby Vision認証番号：#724097
3、輝度（光束）は使用条件によって異なります。全白はISO 21118に準拠して測定しています。公称値は量産品の平均値であり、パフォーマンスモード／高出力モードの理想的な試験室条件下で行われた試験から得られたものです。パフォーマンスモードでは輝度が最大に達するため、デフォルトの視聴モードとは色が若干異なる可能性があります。また、ファンの速度が上昇して、異音が発生することがあります。これは正常な状態です。通常の視聴では、これら以外の輝度モードを使用されるようお勧めします。
4、このデータはXGIMI実験室が試験を実施したもので、本製品の色再現領域はBT.2020規格で110%です。
5、SGS Professionalによる色再現精度認証番号：PT-23-000-201410XGIMI HORIZON S Maxの工場生産時における色再現精度の代表的値であるΔE＜1は、XGIMI光学研究所の試験から得られたものです。キャリブレーションのパラメータは、システムにおいて高い色再現精度が正しく起動された時の値とお考え下さい。色再現精度は、投影への使用時間や試験分析用機器によって異なる場合があります。正確な評価を行うには、実際のご使用経験を参考にしてください。
6、ダイナミックコントラスト比を指しています。
7、低スペックルA+認証番号：PT-23-000-401900；低色割れ比A+：PT-23-000-401940
8、キャリブレーションを正確に実行するため、側面投射角度が40°を超えないよう注意してください。ディスプレイの品質は、製品の使用習慣や環境条件によって異なる場合があります。中断なしの自動台形補正機能をご使用になる場合は、システム設定中で「スクリーンへの自動アジャスト」および「障害物自動回避」機能を無効にしなければなりません。環境が複雑になるため、中断なしの自動台形補正がうまく機能せず、手動での補正が必要になる可能性があるからです。
9、環境の複雑さから、障害物自動回避機能はあらゆる障害物の回避を保証するものではありません。
10、投映画像をスクリーン全体に自動表示するには、投影する画像をスクリーン領域よりも大きくする必要があります。快適なアスペクト比を確保するため、16:9以外のスクリーンでは完全にカバーされない場合があります。認識の精度が向上するよう、周囲に黒い枠線のあるスクリーンの使用をお勧めしています。
11、壁色適応機能を有効に機能させるためには、システムの設定中であらかじめ起動しておかなければなりません。起動すると、壁の色をベースに、3000K～15000Kの色温度で映像の校正が実行されます。ただし、校正の効果は壁の色によって異なる場合があります。最適な結果を得るため、減光環境下で使用するようお勧めしています。
12、インテリジェントな目の保護機能は、システム設定中で有効と無効を切り替えることができます。
13、ビッグスクリーンモード機能は、動画設定中で起動しておかなければなりません。21:9形式のローカルビデオソースに適用が可能であり、側面投影時以外はご使用になれません。
14、スピーカーに関するデータは、XGIMI音響実験室の試験結果によるものです。
15、Android TVはGoogle LLCの商標です。

※製品の仕様やデザインは国によって異なる場合があります。また、予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。
※記載されている全ての数値は弊社の実験室で測定したデータをもとにした理論値です。実際の性能や数値は、生産ロット、ソフトウェアバージョン、使用状況や環境などの条件により異なることがあります。
※弊社は、公表時に提供する製品情報の正確さに対して万全を期しています。しかし、その後の製品改善等により情報が変更されることがあります。製品の仕様は予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。
※動作温度は0°C～40°Cです。
※使用環境、設定やファームウェアバージョンによって、得られる効果や体験が異なることがあります。
※製品に同梱されている取扱説明書と公式ウェブサイト上の電子版取扱説明書が異なる場合は、公式ウェブサイトの最新の電子版取扱説明書をご参照ください。
※弊社は環境の持続可能性と紙資源の節減を提唱しています。各国語版の取扱説明書は、印刷版の取扱説明書のQRコードを読み取るか、電子版をダウンロードしてご覧ください。使用中にご不明な点がある場合は、support@xgimi.jpまでお問合せください。