ゲーム機用プロジェクターの選び方|低入力遅延モデルおすすめ4選
By XGIMI Tech - 2026-1
モニターやテレビから大画面プロジェクターへゲーム環境をアップグレードすると、体験は大きく変わります。鮮やかな映像と高リフレッシュレートを備えた100~200インチのスクリーンにより、ゲームの世界に深く没入できます。ゲーム機用プロジェクターをお探しで、その仕組みや選び方を知りたい方には、本ガイドが最適です。

ゲーム機向けおすすめプロジェクター
ここでは、タイプの異なるゲーム機向けプロジェクターを厳選してご紹介します。入力遅延を最小1msまで低減できる「HORIZON 20 Pro」、4Kプロジェクターの「HORIZON Pro」、そしてポータブルゲーミングプロジェクターの「MoGo 3 Pro」と「Halo+ (New)」です。
HORIZON 20 Pro低入力遅延を実現した4Kゲーミングプロジェクター
XGIMI HORIZON 20 Proは、プロレベルの映像美でゲーム体験をさらに深めるモデルです。ゲーミング用途に特化した以下6つの機能を備えています。
最小1msまで低減可能な低入力遅延、240Hzの高リフレッシュレート、滑らかな映像表示を可能にするVRR(可変リフレッシュレート)およびALLM(自動低遅延モード)への対応、高速データ転送に対応するUSB 3.0、そして4GBのRAMです。
実際にFPSタイトルでの使用感については、日本のFPS専門メディア「FPSJP」によるHORIZON 20 Proの検証記事も参考になります。
さらにHORIZON 20 Proは、ゲームだけでなく映画鑑賞をはじめとするホームエンターテインメント全般にも適しています。4K解像度、4100 ISOルーメンの高輝度、RGBトリプルレーザー光源により、明るくシャープで精細な映像を映し出します。

MoGo 3 Pro ポータブルフルHDプロジェクター(Google TV搭載)
MoGo 3 Proは、1080P/60Hzに対応した小型のフルHDゲーミングプロジェクターです。ゲームモード使用時(自動キーストーン補正オフ)には、入力遅延を27ms以下に抑えられます。コンパクトな設計により設置の自由度が高く、屋外での使用にも適しています。
また、130°回転可能な一体型スタンドを搭載しているため、セットアップも簡単です。LED光源を採用しており、高い耐久性と約25,000時間の長寿命を実現しています。
Halo+ (New) 1080p バッテリー駆動ポータブルゲーミングプロジェクター
XGIMI Halo+ (New)は、700 ISOルーメンの明るさ、デュアル5W内蔵スピーカー、59Whの内蔵バッテリーを備えた小型1080pプロジェクターです。MoGo 3 Proと同様に1080P/60Hzに対応し、ゲームモード時(自動キーストーン補正オフ)の入力遅延は27ms以下です。
Halo+ (New)は、ゲームプレイはもちろん、カラオケパーティー、テレビシリーズや映画鑑賞、スポーツ観戦など、あらゆるシーンで空間を臨場感あふれる視聴環境へと変えてくれます。アクティブなライフスタイルの方や、限られた居住スペースで使用したい方に最適な選択肢です。
HORIZON Pro 4K LED ゲーム機向けプロジェクター
HORIZON Proは、ゲーム専用に設計されたモデルではありませんが、ゲームモードを搭載しており、入力遅延を約35msまで抑えることができます。4K解像度と1500 ISOルーメンの明るさにより、色鮮やかでリアルなゲームシーンを美しく再現します。
ビデオゲーム用プロジェクターの選び方
ゲーム機用プロジェクターを選ぶ際には、以下の6つのポイントが重要です。
1. 入力遅延の低さ
入力遅延は、ゲームパフォーマンスを左右する重要な要素です。操作に対して映像がどれだけ素早く反応するかが、没入感のある体験に直結します。
レーシングゲーム、対戦型アクションゲーム、FPS、プラットフォーマーなどのテンポの速いジャンルでは、特に素早い反応が求められます。入力遅延が大きいと、プレイ感に大きな影響が出ます。一方で、戦略ゲーム、シミュレーション、カジュアルアクションゲームなど比較的ゆったりしたゲームでは、ある程度の入力遅延は許容されます。
競技性の高いゲームでは、入力遅延は20ms未満が理想的です。多くのユーザーは40ms程度までであれば高速なゲームも問題なくプレイできますが、50msを超えると遅延が顕著になるため、ゲーム用途には一般的に推奨されません。
| ゲーマータイプ | 入力遅延範囲 | おすすめ用途 |
|---|---|---|
| カジュアルゲーマー | 40–50ms | ストーリー重視のゲーム、RPG、ストラテジー、シミュレーションゲーム |
| コアゲーマー | 25–40ms | アクションアドベンチャー、スポーツ、レース、ほとんどのオンラインゲーム |
| 競技志向ゲーマー | ≤20ms | FPS、対戦型マルチプレイヤーゲーム |
2. 高リフレッシュレート
リフレッシュレート(Hz)は、画面の映像が1秒間に更新される回数を示します。特に動きの速いゲームでは、リフレッシュレートが高いほど動作が滑らかになり、モーションブラーも軽減されます。
60Hz~120Hzは、カジュアルゲームやシングルプレイヤーゲームの大半に十分な範囲です。
120Hz~240Hzは、オンラインマルチプレイヤーや高速アクションゲームにおいて、より滑らかな映像表現と高い応答性を提供します。
| ゲーマータイプ | 推奨リフレッシュレート | 代表的なゲームジャンル |
|---|---|---|
| カジュアルゲーマー | 60Hz | RPG、ストラテジーゲーム、シミュレーションゲーム、カジュアルなアクションアドベンチャー |
| コアゲーマー | 60–120Hz | アクションアドベンチャー、プラットフォームゲーム、スポーツゲーム、レースゲーム |
| 競技志向ゲーマー | 120Hz | FPS、対戦型オンラインマルチプレイヤー、反応速度が求められるタイトル |
| 競技志向ゲーマー | 240Hz | 競技向けPCゲーム、FPS、反応速度重視のeスポーツタイトル |
3. 複数の接続方法
Nintendo Switchをはじめとするゲーム機、PC、ストリーミングデバイスに対応するためには、柔軟な接続性が求められます。複数の入力端子を備えることで、セットアップの手間を減らし、さまざまなゲームシステムとの互換性を高め、レジャー用途から競技用途まで安定した低遅延接続を実現します。
| 接続方式 | 主な使用シーン |
|---|---|
| HDMI 2.0/2.1 | ゲーム機、スマートフォン、PC、TVスティック、セットトップボックス |
| USB/Type-C | メディア再生、周辺機器、電源充電 |
| ワイヤレスキャスト | カジュアルな画面共有 |
| Bluetooth | コントローラー、スピーカー |
4. 高解像度と高輝度
使用環境や求めるパフォーマンスに応じて、1080pまたは4Kを選択できます。PS5などの最新ゲーム機では、4Kプロジェクターにより、より精細で没入感のある映像を楽しめます。一方、1080pプロジェクターは処理負荷が低く、よりスムーズなゲームプレイが可能です。
また、高輝度であることも重要で、明るい環境下や高速なゲームシーンでも視認性を保ち、鮮明な映像を維持できます。
5. 高コントラスト比
夜間シーンや暗部の多いゲームでは、高いコントラスト比が視認性を向上させます。単に明るさを上げるのではなく、コントラストを高めることで没入感が向上し、ゲーム内のディテールを素早く識別しやすくなります。
6. 高性能な内蔵オーディオシステム
内蔵スピーカーがあれば、外部オーディオ機器を用意する必要がなく、すぐにゲームを楽しめます。特に共有スペースやポータブル環境では、クリアな音声、方向性のあるサウンドキュー、低遅延の音声出力が、プレイヤーの認識力と没入感を高めます。
ゲーム機をプロジェクターに接続する方法
1. HDMIケーブルを用意し、プロジェクターとゲーム機(PlayStation、Xbox、Nintendo Switchドックなど)のHDMIポートにそれぞれ接続します。
2. 必要に応じて電源ケーブルを接続し、両方の機器の電源を入れます。
3. 入力遅延を抑えるため、プロジェクターでゲームモードを有効にします。例えばHORIZON 20 Proでは、自動キーストーン補正をオフにし、VRR(可変リフレッシュレート)を有効にすることで応答性を向上させることができます。
4. プロジェクターの設定メニューから、正しいHDMI入力を選択してゲーム機の映像を表示します。
5. リモコンを使用して、音量や明るさを好みに合わせて調整します。
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How to Connect Nintendo Switch to Projector?
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